処々てくてくテケテケ

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やんちゃ ・・・ しゅくしゅく

2008.05.10 | ○ Photo⇔Music
K10D + FA77mm Limited/F1.8 Stilly Fingers
  K10D + FA77mm Limited/F1.8

 - 鞄の中にあった乳白クリアファイルをレフ板代りにして、
 - 股間に 桜の花に光を当てて撮った一枚。(元は左が上だけど)

どうにも不思議。
桜の花 は、枝先から幹まで処構わず花を付ける。
ぶっとい幹の横っ腹からでも何気なくチョロンと顔を出す。
・・・
よりによってこんな処を選ばずとも、と一瞬思う。
 - それは人間である私の浅はかさの証?
が、早々にその やんちゃ ぶりに愛おしさをも感じている。
 - それは男である私の浅はかさの証?


 Sticky Fingers
 Sticky Fingers
 1971 - The Rolling Stones

   - ちゃんと聴く時は、やはりリマスター盤。

   - Sticky Fingers
   - Sticky Fingers
   - The Rolling Stones

● Brown Sugar - Mick Jagger & Keith Richards

Gold coast slave ship bound for cotton fields
Sold in a market down in new orleans
Scarred old slaver knows he's doing alright
Hear him whip the women just around midnight

  Brown sugar how come you taste so good, now?
  Brown sugar just like a young girl should, now

Drums beating, cold english blood runs hot
Lady of the house wonderin' where it's gonna stop
House boy knows that he's doing alright
You shoulda heard him just around midnight

  Brown sugar how come you taste so good, now?
  Brown sugar just like a young girl should, now

< Interrude >

  Ah, get along,
  Brown sugar how come you taste so good, baby?
  Ah, got me feelin' now,
  Brown sugar just like a black girl should

I bet your mama was a tent show queen
And all here boyfriends were sweet sixteen
I'm no schoolboy but i know what i like
You shoulda heard me just around midnight

  Brown sugar how come you taste so good, baby?
  Brown sugar just like a young girl should, yeah

I said yeah, yeah, yeah, woo
How come you...how come you taste so good?
 Yeah, yeah, yeah, woo
Just like a...just like a black girl should
 Yeah, yeah, yeah, woo
Brown Sugar-Rolling Stones


「 いかにもキース 」 のカッティング・リフでアルバムは幕を開ける、初っ端の曲。
・・・
「 これぞストーンズ 」 のサウンドは、この期に益々冴えまくって来た
キースの やんちゃ なカッティングに負う処が大だろう。

 - その期とは、兎にも角にもこの4枚。
 - Beggars Banquet ( '68 ) 〜 Let It Bleed ( '69 ) 〜
 - 〜 Sticky Fingers ( '71 ) 〜 Exile on Main St. ( '72 )
 - ・・・
 - ザクッとラフにカッティングしても、クリアな音を出す。
 - さて、これにはからくりが。
 - ○ ギター・チューニング:Wikipedia
 - 
 - ギターをラフに持てるのも関係してる。
 - ・・・
 - レギュラー・チューニング?
 - やおら、お行儀が良くなって旨味がなくなる。
 - 
 - やったとしても3倍は(そんな感じ)疲れる。
 - 同じ距離でも、バイクが車より3倍は(そんな感じ)疲れるようなもん。

・・・・・・
・・・・・・

前振りは、・・・
ゴールド・コーストから運ばれニュー・オリンズで売られる奴隷の一節。
○ 英領ゴールド・コースト - Wikipedia

曲はレイプや麻薬問題を謳ったものとも言われている。
・・・
はたして、その根底にあるものは、
自分の振る舞いに何の疑念も持たない人間(の行動)への問いかけだ。

「ブラウンシュガー、そんなに旨い味がするってぇのかい?」
「ブラウンシュガー、若い女の子を味わうみたいにさ?」

下ネタだ。が、結局これが何より説得力がある!!!

 - 「 Brown Suger 」 の元々のタイトルは、
 - 「 Bla●k P●ssy 」 だとも言われている。


無自覚なやんちゃは暴力になる。
・・・
やんちゃやるなら、後ろ指差されるようなことじゃ無く、
すっきりと朗らかに決めなきゃダメだ ・・・ そう、桜の花 みたいに。

 - この歌は男にしか唄えないかなぁ?
 - でも女の子バンドがカバーしたら相当強力な一発だろうなぁ。
 -  - それは男である私の浅はかさの証?

K10D + DA16-45mm/F4 ・・・・・・

そう言えば、最近パラパラと雑誌をめくれば、
ヴィトンの宣伝にキースが写っている。
○ Louis Vuitton

 - 黒の Gibson ES-355TD、かっこいいなぁ!!!
 - 贅沢は言わん、335 でもいい!等と思ったのも確かだけれど、
 - こりゃぁ、早く中判デジタル(カメラね)欲しいなぁ、
 - とキースのしわしわを見て思う。
 - うん、そのためにも今は我慢だ。無駄遣いは止めよう。

・・・・・・
・・・・・・

ところで話は変わるけれど、・・・
「 New Orleans 」 ってやたらと歌われる街だよなぁ。
 - 以前書いた 「 マグノリア 」 に関する歌でも。
 - ○ 春はモクレンでポタポタ
流石に音楽の街というか(ムニャムニャ・・・の街)のことはある。

その 「 New Orleans 」 の酒場や売春宿が集まっていた赤線地区が
「 Storyville 」 と言われる場所で、
○ Storyville - Wikipedia (English)
この名をタイトルにしたアルバムを Robbie Robertson が出している。

Storyville
Storyville
1991 - Robbie Robertson

私のフェイバリットである The Band の主導権を握っていた
ロビー・ロバートソンのソロ2作目。

そもそもギターの音を効果音的に歌メロの中に叩き込んでいく処に、
彼の やんちゃ 振りが発揮されて・・・それはそれは癖になるのだが、
ソロになってからは残響音的効果音にシフトしてしまい、
今ひとつキレとコクに欠けるように感じる。・・・ でも、好きだけど。

 - やはり5人揃っての、枝先と言わず幹と言わず股間と言わず
 - 花を付けまくる桜 のような やんちゃ 振りはそれはそれは素敵!

それはそれとして、そのアルバムに
「 Go Back to Your Woods 」 なる歌が入っている。
・・・
無謀なやんちゃは止めて、自分の居場所へ帰んな。
女でダメでも音楽で楽しめる。     ・・・ てな具合か。

 - 355 ・・・ あの曲線美!には堪らんものがあるけれど、
 - 私には無謀なやんちゃということだな。
 - やはり無駄使いは止めとこう。


● Go Back to Your Woods
       - Robbie Robertson / Bruce Hornsby

Hide in the bayou under the gun
Been to the house of the rising sun
Come down here trying to make a connection
Must have a bad sense of direction

  Go back go back to your woods
  Go back go back go back to your woods

Carry a torch and an old stiletto
The sound of thunder all over the ghetto
One-eyed jacks and king with the axe
Come from the wrong side of the tracks

  Go back go back to your woods
  Go back go back go back to your woods

  When the night goes down on Storyville
  If the women don't get ya, the music will
  Catch a thrill

< Interrude >

You come down here in a four piece suit
Pork pie hat and the alligator boots
Keep jerking rabbits outta your hat
Now can ya pull a disappearing act

  Go back go back to your woods
  Go back go back go back to your woods

  When the night goes down on Storyville
  If the women don't get ya, the music will
  Catch a thrill

  Go back go back to your woods
 - ああ ・・・ YouTube に音は見当たらず。
 

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The Rolling Stones - Paint it black
今から思うと、心の中に行き先の見えない恐怖があった時代のように思う、1990年代の前半だった。 別に死んでいてもおかしくない。現在も生きていて五体満足なのでブログを書いていられる。 ひたすら Rolling Stonesを聴いていた。ここにしか先行きの見えない恐怖をぶつけ..
  1. 2008/05/29(木) 16:12:34
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