2008年12月11日(木) 19:19
「 リベンジだ FA★24mm ・・・ の壱 」 では、
開放 F2 の描写のみに終始してしまった。
・・・
今回は、 絞り値によるボケの変化 を見てみようと思う。
・・・・・・
・・・・・・
日中晴れていたのに、何とか仕事に切りがついたのは何時もの如く夕方。
あいにく幾つか雲も拡がって来てしまった。
が、それでもまだ陽はある。 ・・・ ということで、
FA*24mm/F2 - F2
FA*24mm/F2 - F2.8
FA*24mm/F2 - F4
ピントを合わせた左にあるススキは、近接 50、60cm 程。
- 先の方にあるススキの穂や林の緑のボケを見たって、左程意味が無い。
- ここで見て欲しいのは、・・・
- ちょい先にある右下のちっちゃな黄色の花を付けた雑草 ( 名前わかんない ) と、
- 右奥に見えるガードレールだ。
んん〜、まるで 乱視状態 ですね。
F2.8 まで絞ってもマダマダで、・・・
なんとかなるのは F4 まで絞る必要 がありそうだ。
- では、晴天の日、背景に 「 悪さをするモノ 」 を入れずに 撮影したものも。
- 開放 F2 から 13 コマ ( F2 ・ ・ F2.8 ・ ・ F4 ・ ・ F5.6 ・ ・ F8 )
-
-
FA★24mm/F2 - F2 〜 F8
-
- 遠くの木よりも、手前の白い環 ( 遊具の取手ね ) を見ると面白い。
- それも、光を反射してる側と陰になった側の違いなど。
・・・・・・
・・・・・・
ま、いろいろと FA★24mm のボケについてくっちゃべってしまったけれど、
それらを踏まえて撮ったものをいくつか。
・・・
まずは、陰になった場所に咲いていた小菊。
金網越しにがむしゃらに顔を覗かせようとしている姿が愛らしい。
日没まで未だ1時間程。なので、光もある程度回り込んで来る。
- 「 フェンス 」 の持つ意味なんか考えてみると、
- こういう時にゃ荒々しいボケでもいいんじゃない?!?と言う事で、
- あえて開放 F2 で撮る。
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
今更 「 陰影礼賛 」 を持ち出すまでも無いのだが、
FA★24mm によって、日本家屋の光への感覚を実感するのも可笑しい。
-
- 陰翳礼讃 (中公文庫)
- 谷崎 潤一郎
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- ほら、陽が当たっていても柔らかいことが一目瞭然でしょ。
- 屋根に葺いてある萱の断面がちょい騒がしいけれど、
- 流石にこれは切っ先形状から来る反射光の鋭さのため ・・・ 辛抱。
-
-
- K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
-
- あ、そうだっ ・・・ 被写体から 1m も離れれば、
- もはや背景のボケは期待しないほうがいいのは御覧の通り。
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- 強烈に眩しい西日が射す室内は、
- 黒光りする床や柱などに反射してフレア気味。
- けど、そんな空間だったもの。
- 元々そんなに逆光に強いレンズじゃなかったし、ゴーストもよく出ます。
- ・・・
- 天上から下がるモビールに露出を合わせたので、
- 障子も床も流石に飛んでいる。
K20D + FA★24mm/F2 - F5.6
- 干し柿との距離は、60〜70cm 程度。
- F 値は絞って 5.6 ・・・ 背景の家屋もいい感じのボケ具合。
-
-
- K20D + FA★24mm/F2 - 100%原寸切り出し
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- 真上からの撮影 ・・・ で思い出すのは、
- 真っ赤なシーツの上に横たわる、あの有名なマリリン・モンロー ( だよね、よねっ )
- ・・・
- でも私たちの日常でもそんな場面ってゴロゴロ転がっていて、
- これはその類のもの。
- 階上から撮るとか、脚立に這い上がるとか出来りゃぁいいんだろうけどねぇ。
- 然るに、広角でなきゃこれは無理。
- ギリギリ ボケてくれてる。苦しいけど。
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- 上の写真でお判りのように、いい天気。
- しかしこの花が活けてある処は屋根の影。1.5m 程離れて撮影。
-
-
- K20D + FA★24mm/F2 - 100%原寸切り出し
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- スポットで白い文字を測って +1/3 補正。
- なので、通常露出で言えば、おそらく1段以上のアンダーだろうと思う。
- これはもちろん、明りに映える店周りのボケを気にしていたからさ。
開放 F2 の描写のみに終始してしまった。
・・・
今回は、 絞り値によるボケの変化 を見てみようと思う。
・・・・・・
・・・・・・
日中晴れていたのに、何とか仕事に切りがついたのは何時もの如く夕方。
あいにく幾つか雲も拡がって来てしまった。
が、それでもまだ陽はある。 ・・・ ということで、
FA*24mm/F2 - F2
FA*24mm/F2 - F2.8
FA*24mm/F2 - F4
ピントを合わせた左にあるススキは、近接 50、60cm 程。
- 先の方にあるススキの穂や林の緑のボケを見たって、左程意味が無い。
- ここで見て欲しいのは、・・・
- ちょい先にある右下のちっちゃな黄色の花を付けた雑草 ( 名前わかんない ) と、
- 右奥に見えるガードレールだ。
んん〜、まるで 乱視状態 ですね。
F2.8 まで絞ってもマダマダで、・・・
なんとかなるのは F4 まで絞る必要 がありそうだ。
- では、晴天の日、背景に 「 悪さをするモノ 」 を入れずに 撮影したものも。
- 開放 F2 から 13 コマ ( F2 ・ ・ F2.8 ・ ・ F4 ・ ・ F5.6 ・ ・ F8 )
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-
FA★24mm/F2 - F2 〜 F8
-
- 遠くの木よりも、手前の白い環 ( 遊具の取手ね ) を見ると面白い。
- それも、光を反射してる側と陰になった側の違いなど。
・・・・・・
・・・・・・
ま、いろいろと FA★24mm のボケについてくっちゃべってしまったけれど、
それらを踏まえて撮ったものをいくつか。
・・・
まずは、陰になった場所に咲いていた小菊。
金網越しにがむしゃらに顔を覗かせようとしている姿が愛らしい。
日没まで未だ1時間程。なので、光もある程度回り込んで来る。
- 「 フェンス 」 の持つ意味なんか考えてみると、
- こういう時にゃ荒々しいボケでもいいんじゃない?!?と言う事で、
- あえて開放 F2 で撮る。
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
今更 「 陰影礼賛 」 を持ち出すまでも無いのだが、
FA★24mm によって、日本家屋の光への感覚を実感するのも可笑しい。
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- 陰翳礼讃 (中公文庫)
- 谷崎 潤一郎
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- ほら、陽が当たっていても柔らかいことが一目瞭然でしょ。
- 屋根に葺いてある萱の断面がちょい騒がしいけれど、
- 流石にこれは切っ先形状から来る反射光の鋭さのため ・・・ 辛抱。
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- K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
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- あ、そうだっ ・・・ 被写体から 1m も離れれば、
- もはや背景のボケは期待しないほうがいいのは御覧の通り。
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- 強烈に眩しい西日が射す室内は、
- 黒光りする床や柱などに反射してフレア気味。
- けど、そんな空間だったもの。
- 元々そんなに逆光に強いレンズじゃなかったし、ゴーストもよく出ます。
- ・・・
- 天上から下がるモビールに露出を合わせたので、
- 障子も床も流石に飛んでいる。
K20D + FA★24mm/F2 - F5.6
- 干し柿との距離は、60〜70cm 程度。
- F 値は絞って 5.6 ・・・ 背景の家屋もいい感じのボケ具合。
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- K20D + FA★24mm/F2 - 100%原寸切り出し
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- 真上からの撮影 ・・・ で思い出すのは、
- 真っ赤なシーツの上に横たわる、あの有名なマリリン・モンロー ( だよね、よねっ )
- ・・・
- でも私たちの日常でもそんな場面ってゴロゴロ転がっていて、
- これはその類のもの。
- 階上から撮るとか、脚立に這い上がるとか出来りゃぁいいんだろうけどねぇ。
- 然るに、広角でなきゃこれは無理。
- ギリギリ ボケてくれてる。苦しいけど。
K20D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- 上の写真でお判りのように、いい天気。
- しかしこの花が活けてある処は屋根の影。1.5m 程離れて撮影。
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- K20D + FA★24mm/F2 - 100%原寸切り出し
K10D + FA★24mm/F2 - 開放 F2
- スポットで白い文字を測って +1/3 補正。
- なので、通常露出で言えば、おそらく1段以上のアンダーだろうと思う。
- これはもちろん、明りに映える店周りのボケを気にしていたからさ。
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