処々てくてくテケテケ

HOME   TWITTER   FACEBOOK

壁紙:2012:10月(神無月)のカレンダー

2012.09.27 | ★ Calendar
日本って国は本当に人間味溢れるいい国だなぁとつくづく思うよね。
公私に渉って日々実感することも多いから、胸を張って誇りたいもんだ。

・・・・・・
・・・・・・

さて、あちらこちらからお米の収穫の知らせが届くようになってきた。
と共に、この国の性根が問われる時も終にやってきたようでもある。


2012:10月(神無月) 
※ クリックで拡大:1280 * 850pxl



2012:10月(神無月) 
※ クリックで拡大:1130 * 750pxl


2012:10月(神無月) 
※ クリックで拡大:980 * 650pxl



きっと 「 美しい国 」 は 「 譲り合いの精神 」 によって支えられている。
云わば 「 退き(引き)の美学 」 と言っていい。

健さんにしろ、寅さんにしろ、だ。

それは全世界のどんな人も共通に持ち合わせている情感であろう。
・・・
例えば、物事を丸く治めるためにやむなく身を退くとしよう。
この日本では、それが友人関係であっても、仕事絡みであっても、一目置かれる。
退いてその時の実利を失ったとしてもだ、
その裏に 「 信用 」 という利をちゃっかりと貰える社会に生きていられる。

ところが、その 「 利 」 ・・・
身内だけの小さな集団では成立するその 「 退き(引き)の美学 」 が、
友人間でなら日本人といわず外国人とでも 「 退き(引き)の美学 」 は有効だ
国レベルの大〜きな集団になってもちゃんと担保できるかを問えば、
この稀有な国 「 日本 」 しかないことは肝に銘じておかなきゃならないんだよな、
どうにもこうにも。


・・・・・・
・・・・・・

そう言えば、子供の頃の我が家の新聞はずっと「朝日」であった。
おかげでそこで培われた社会へのスタンスというものは、
社会人になってからも相応年の間、私の社会感覚にしっかりと根を下ろしており、
であるから、時に首を捻りながらも私はずっと「朝日」を読み続けていたのである。
・・・
だが、ある時ストンと氷解、何故時に首を捻っていたかが腑に落ちる。


2012:10月(神無月) 
※ クリックで拡大:1280 * 850pxl



2012:10月(神無月) 
※ クリックで拡大:1130 * 750pxl


2012:10月(神無月) 
※ クリックで拡大:980 * 650pxl


何てことはない、後生大事に抱えていた 「 退き(引き)の美学 」 は、
TVのニュースキャスターのさして必要ともされていない安っぽいコメント乱発に時を併せ、
いつの間にやら
「私って素敵でしょ症候群」 或いは 「俺っていい奴だろ症候群」
に変質していく。

ぶっちゃけて言えば、
「硬派」の心情だったもんが「軟派」のマニュアルになっちまったわけなのだ。


ま、一部「軟派」マニュアルに成り下がろうとも、
日本国内に限ればまだまだ「硬派」心情も息づいているから、
繰り返すけれど、「 譲り合う〜美しい国 」 は本当に誇りたくなるいい国だよねぇ。

・・・・・・
・・・・・・

・・・・・・
・・・・・・

・・・・・・
・・・・・・

な・・・だけに、
それもよりにもよって相手をおもんばかる知力のない集団に対してですよ、
軟派なナルシズムを振り翳し悦に入っているような人間がいるとしたならば、
それは私たち全国民にとって 「余計なお世話」 じゃないな、
「傍迷惑極まりなし」とでも言ってやった方が適切かとも思うな。

ナルシズムだけはダメだよ。 国がジワジワと腐ってっちまうから。

ところで、いつの間にこんな甘い梅干しが出回るようになっちまったの?
・・・
可笑しいだろ、はちみつ漬けの梅干しなんて。
悪いことは言わんから、もう一度よ〜く考え直していただきたいっ!


 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURLはこちら
QLOOKアクセス解析